Author:カロシー
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日本気象協会JWAニュースより日本気象協会の気象予報士100名と全国にお住まいの一般の方500名に調査を実施 気象予報士が選ぶ今年の天気を表す漢字は「台」 一般の方への調査では「災」が初の1位に
一般財団法人 日本気象協会(本社:東京都豊島区、理事長:長田 太、以下「日本気象協会」)は、日本気象協会所属の気象予報士のうち100名と全国にお住まいの一般の方500名に調査を行い、「今年の天気を表す漢字」を決定しましたので、発表します。
■今年の天気を表す漢字 気象予報士は「台」、一般の方は「災」が1位に!
気象予報士で1位に選ばれたのは「台」、2位に「雨」、3位に「災」という結果になりました。一般の方への調査では、1位に「災」、2位に「雨」、3位に「荒」が選ばれました。2018年の気象予報士が選ぶ「今年の天気を表す漢字」で1位となった『災』が、今年は一般の方への調査で1位に選ばれる結果となり、昨年に引き続き、今年も『災』の印象が強い気象現象が多かったことが見受けられました。
「台風15号、台風19号と立て続けに甚大な被害が出たため(東京本社所属30代男性) 」
「今年は特に台風被害が大きかったため(北陸支店所属50代男性) 」
「台風の被害が大きく、想像以上の水害が発生したため(東北支社所属60代男性) 」
とのことです。「台風が来たり、夏場は気温が前年よりも上昇したりと災害級のものが多かったから(福岡県在住20代女性) 」
「断水や停電等々の被害が多く見られたから(愛知県在住40代女性) 」
「天気による死亡者や被災者が多かったから(岡山県在住30代女性) 」
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