プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命(PGF生命)は、今年還暦を迎える還暦人を対象に「2019年の還暦人(かんれきびと)に関する調査」を実施し結果を公開、貯蓄額の平均は2,956万円とのことです。
「2019年の還暦人(かんれきびと)に関する調査」を実施
“アラセブ”まで現役!「還暦を過ぎても働きたい」還暦人が8割半
還暦人の月ごとの消費 「健康維持」に平均1万3千円、「趣味」には平均1万4千円
還暦人が行っている老後の準備 1位は「貯蓄・資産運用」、「運転免許の自主返納」は2%
PGF生命(プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命保険株式会社、代表取締役社長 兼 CEO 阪本 浩明)は、2019年4月19日~4月22日の4日間、今年還暦を迎える1959年生まれの男女(以下、還暦人「かんれきびと」と呼称します)を対象に「2019年の還暦人(かんれきびと)に関する調査」をインターネットリサーチで実施し、2,000名の有効サンプルの集計結果を公開しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)
プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命 調査レポートより
「2019年の還暦人(かんれきびと)に関する調査」を実施 | 会社情報 | プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命 (PGF生命)
http://www.pgf-life.co.jp/company/research/2019/001.html「第1章:還暦人の価値観と人生振り返り」
「第2章:還暦人の仕事・マネー・生活」
「第3章:還暦人の恋愛・結婚とパートナー」
「第4章:還暦人の展望と不安」
についてのアンケート結果を見ることができます。

「第1章:還暦人の価値観と人生振り返り」では自分で感じる精神や肉体の年齢や喜ばれる還暦祝いなどについてみることができます。

「第2章:還暦人の仕事・マネー・生活」では平均貯蓄額を見ることができ、「平均2,956万円 一方4人に1人が「100万円未満」」とのこと。

健康維持や趣味に使う金額、東京五輪注目する競技などを見ることができます。
「第3章:還暦人の恋愛・結婚とパートナー」ではパートナーを表す漢字や

「夫婦の意識差」、「“おひとりさま”還暦人に、恋愛や結婚に対する希望」などを見ることができます。
「第4章:還暦人の展望と不安」の還暦を機にやりたいこと1位「不用品を処分する」(39.4%)、2位「新しい趣味を始める」(21.6%)、3位「家のリフォームをする」とのことです。

還暦人が抱える不安や、老後の準備についてのアンケート結果を見ることができます。
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