ワールドカップ初のマスコット1966年のウィリーから2018年ザビワカまで、ワールドカップの歴代マスコットをまとめたインフォグラフィック「ザビワカの先祖たち―サッカーW杯のマスコットの変遷」が公開されているようです。
ザビワカの先祖たち―サッカーW杯のマスコットの変遷 - Sputnik 日本
https://jp.sputniknews.com/media-worldcup-2018/201804044745258/1966年から2018年までのワールドカップ歴代マスコットを見ることができます。

1966年イングランド大会はライオンの「ウィリー」で、ワールドカップ初のマスコットとのこと。

2018年ロシア大会はオオカミ「ザビワカ」。1970年メキシコ大会「フアニート」、2014年ブラジル大会はアルマジロの「フレコ」。
1974年ドイツ大会「チップとタップ」、2010年南アフリカ大会ヒョウの「ザクミ」。

1978年アルゼンチン大会「ガウチート」、2002年日韓大会「アトー、キャズ、ニック」、2006年ドイツ大会ライオンの「ゴレオ06とボールのピッレ」。
1982年スペイン大会はオレンジの「ナランヒート」、1998年フランス大会はガリア雄鶏の「フティックス」。

1986年メキシコ大会は唐辛子の「ピケ」、1990年イタリア大会「チャオ」、1994年アメリカ大会は犬の「ストライカー」で”ディズニーによって創り出された”とのことです。
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