NTTドコモは、スマホに関する実態や課題について情報発信する特別サイト「親のための子どもスマホ“必修”講座」を公開、スマホと勉強の実情やスマホを持たせるきっかけなどのアンケート調査結果を見ることができるようです。
子どもにスマホを持たせる際に不安に感じたトラブル、上位にスマホ依存やSNSトラブル(NTTドコモ)
NTTドコモは、特別サイト「親のための子どもスマホ“必修”講座」にて、子どもとスマホに関する実態や課題について情報発信を行っている。2018年2月9日に公開された調査結果から、8割以上の子どもが「スマホは勉強に有効」と考えていることがわかった。
ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]より
親のための子どもスマホ“必修”講座|NTTドコモ
https://www.nttdocomo.co.jp/special_contents/gakuwari_anshin2018/全国のスマホを持つ12歳~18歳の子ども1,204人と全国30代~50代の小学生から高校生の子どもを持つ親1,030人を調査した結果を見ることができます。

「子どもたちに聞いた、スマホと勉強の実情」を開くと、81.2%がスマホが「勉強に役立つ」と回答

人気アプリはこんな感じです。

子どもにスマホを持たせるきっかけは「進学」が大きなきっかけで、持たせる年齢は「高校1年から」が最多。次に「中学1年から」。

70%以上がスマホのルールを決めていて、ルールのトップは「勉強中、食事中の使用禁止」。

スマホを持たせて不安に感じるトラブルや

「子どもに持たせる人気機種」などのアンケート結果を見ることができます。
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