Author:カロシー
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ナビタイムジャパンより『2019ナビタイム スポット検索ランキング』を発表
~総合1位は「伊勢神宮内宮」に!訪日客には2年連続で「大阪城天守閣」が人気!
電車・バス・車・トラック・バイク・自転車など移動手段別の傾向や、季節・時間帯別の人気スポットランキングも!~
株式会社ナビタイムジャパン(代表取締役社長:大西啓介、本社:東京都港区)は、『2019ナビタイム スポット検索ランキング』(https://www.navitime.co.jp/pcstorage/html/spotranking2019/)を発表いたします。
本ランキングは、当社が提供する『NAVITIME』をはじめとするナビゲーションサービスにおいて、2019年に目的地として検索されたスポットなどをもとに集計した結果です。お出かけの際の参考情報としてお役立ていただき、お客さまの楽しい移動をサポートすることを目的としています。
下水道広報プラットホームよりマンホールカード第11弾66種を12月14日に配布開始!
GKP・下水道広報プラットホームが企画・監修する「マンホールカード」第11弾が完成し、各自治体による配布を12月14日(土)から開始することが決まりました。第11弾では、初参画となる48自治体を含む66種のカードを発行、第1弾から数えて605種(502自治体)のカードの累計発行枚数は430万枚に達することになりました。
北は北海道から南は鹿児島県まで、地域のお祭りや名所などのほか、人気のアニメキャラクターがデザインされた蓋がカードになってシリーズに加わります。
Baidu Japan(バイドゥ株式会社)ニュースより令和最初の「今年を表す顔文字」を大発表!!! Simeji 今年の顔文字大賞2019は【どや】( *¯ ꒳¯*)
~投票総数 約18,000票!自分が好きだから。自分で自分を認め、自己肯定感を高める~
バイドゥ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 Charles Zhang)が提供する日本語入力&きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」は、『Simeji 今年の顔文字大賞2019』を発表します。
2014年から始まり、今年で6回目を迎えた、今年らしい顔文字を選ぶ「Simeji 今年の顔文字大賞」は、約20万種類あるSimejiの顔文字の中から、ユーザーが多く使用した顔文字や、今年話題となった言葉が反映された顔文字10種類をSimejiスタッフが選出しました。
とのことです。今回のキーワードは「映え」から「どや」へ、です。
ここ数年トレンドになっている「映え」。
「インスタ映え」や「写真映え」のように使用される用語ですが、やや客観的で、他者からの評価を前提とする用語だったのではないでしょうか。
一方の「どや」は、他者の評価とは無関係です。
人と比べて何かの価値を決めることは過去のものとなりました。自分が好きだから。自分で自分を認め、自己肯定感を高める。
試合に勝った(どや)!
テストの点が良かった(どや)!
日本すごい(どや)!
令和だぞ(どや)!
そのような気持ちが今年の顔文字大賞には込められているのです。
FacebookニュースルームよりInstagram、「安全な使い方を楽しく学ぼう!みんなのInstagramガイド」をローンチ ~12月14日(土)・15日(日)に原宿で配布~
Instagramは、12月5日(金)に「安全な使い方を楽しく学ぼう!みんなのInstagramガイド」をローンチしました。Instagramでは利用者の皆様が安心して自己表現を楽しんでいただけるプラットフォームであり続けるために、様々な取り組みを行っています。本ガイドはその一環として、10月28日(月)に高校・大学生を対象に実施した「Instagram Safety Workshop」の内容や参加者からの意見をもとに、特に若い世代の利用者の皆様にInstagramの安全な使い方や機能を楽しく学んでいただくために制作されました。
とのことです。また、12月14日(土)と15日(日)に竹下通りのJOL原宿前にて、今回ローンチするガイドの冊子と、Instagramロゴを含むステッカー2種を配布いたします。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
マイナビニュースよりGoogle、2019年のサンタ追跡サイト公開 - 12月24日にサンタが動く?
Googleは、サンタクロース追跡サイト「Google Santa Tracker」の2019年版を公開した。
「Google Santa Tracker」はGoogleが毎年クリスマス時期に公開する特設サイトで、この2019年で16年目を迎える。2019年はこれまでのサイトデザインを一新。中央の「遊ぶ」ボタンを押したり、スクロールしたり、メニューボタンを押したりすることで、クリスマスにちなんだミニゲームやアニメーションにアクセスできるようになっている。
日本気象協会JWAニュースより日本気象協会の気象予報士100名と全国にお住まいの一般の方500名に調査を実施 気象予報士が選ぶ今年の天気を表す漢字は「台」 一般の方への調査では「災」が初の1位に
一般財団法人 日本気象協会(本社:東京都豊島区、理事長:長田 太、以下「日本気象協会」)は、日本気象協会所属の気象予報士のうち100名と全国にお住まいの一般の方500名に調査を行い、「今年の天気を表す漢字」を決定しましたので、発表します。
■今年の天気を表す漢字 気象予報士は「台」、一般の方は「災」が1位に!
気象予報士で1位に選ばれたのは「台」、2位に「雨」、3位に「災」という結果になりました。一般の方への調査では、1位に「災」、2位に「雨」、3位に「荒」が選ばれました。2018年の気象予報士が選ぶ「今年の天気を表す漢字」で1位となった『災』が、今年は一般の方への調査で1位に選ばれる結果となり、昨年に引き続き、今年も『災』の印象が強い気象現象が多かったことが見受けられました。
「台風15号、台風19号と立て続けに甚大な被害が出たため(東京本社所属30代男性) 」
「今年は特に台風被害が大きかったため(北陸支店所属50代男性) 」
「台風の被害が大きく、想像以上の水害が発生したため(東北支社所属60代男性) 」
とのことです。「台風が来たり、夏場は気温が前年よりも上昇したりと災害級のものが多かったから(福岡県在住20代女性) 」
「断水や停電等々の被害が多く見られたから(愛知県在住40代女性) 」
「天気による死亡者や被災者が多かったから(岡山県在住30代女性) 」
シニアガイドより片手が不自由なときに便利な「片手でクッキング」の動画とPDFが公開中
片手しか使えない時の工夫とレシピ
東京ガスが、病気で片麻痺(まひ)の状態になっている人や、ケガなどで片手しか使えないときでも調理ができる工夫とレシピを紹介した動画と、小冊子のPDFファイルを公開しています。
脳卒中などの病気で、片手が不自由な状態になっている人は、身の回りにも少なくありません。
東京ガスの動画と小冊子は、無償で公開されているので、一度見てもらってください。
なお、動画と小冊子は、社会福祉法人 横浜市リハビリテーション事業団が監修しています。