Author:カロシー
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CNET Japanよりグーグル、火星の環境に最も近い島の「ストリートビュー」を公開
宇宙飛行士は、そう簡単になれるものではない。だが、火星に似た環境で知られる、北極圏にあるカナダのデヴォン島を、誰もが「ストリートビュー」で探検できるようになった。Googleが米国時間3月25日にブログで明らかにした。
もちろん、宇宙服は不要だ。
デヴォン島をストリートビューで見ると、岩だらけで何もない広大な景色が無限に広がっているのがわかる。水平線の上には雲が低く垂れ込め、地面にはATV(全地形対応車)の走行した跡が残っている。この走行跡の大半は、将来の火星探査の準備としてこの島で活動している研究チームが残したものだ。
東京都報道発表より「女子アスリートのコンディショニングガイド」を作成
東京都は、女子アスリートが適切な体調管理ができるよう、都内ジュニアアスリート及び指導者等に向けた普及啓発冊子と概要チラシを作成しました。
主な内容は、成長期の身体的特徴や競技活動の留意点、適切な体調管理(コンディショニング)のポイント、婦人科受診のためのチェックシート等を記載しています。
本冊子は、有識者による検討会での議論を基に、漫画やイラストによる説明により女子中高生にもわかりやすい内容とし、今後は競技団体を通じて、ジュニアアスリートに配布するほか、都内の中学校・高等学校・特別支援学校の保健室に複数常備します。
また、部活動や競技団体の指導者にも配布し、理解促進を図ります。
ANA Travel & Lifeより続々誕生!日本のウイスキー蒸溜所
時代はウイスキーブーム真っ盛り! 2016年以降、日本各地に新しいウイスキー蒸溜所が続々と誕生しています。近年、海外でもジャパニーズウイスキーが認められるようになりましたが、この時期にオープンラッシュが起きたのは、2020年の東京オリンピックに合わせてリリースしたいからという意向もあるよう。今回は、蒸溜設備を持つ日本の蒸溜所をご紹介します
大分合同新聞よりタトゥーOKの施設 正しい入浴マナー 県が温泉紹介HP
県は18日、海外に向けて大分県が誇る温泉の魅力を紹介するホームページ(HP)を開設した。タトゥー(入れ墨)があっても入れる県内約100カ所の施設を検索できるほか、正しい入浴マナーも掲載。秋のラグビーワールドカップ(W杯)などで外国人観光客が来県した際、気兼ねなく「おんせん県」の魅力にどっぷり漬かってもらいたい考えだ。
HPのタイトルは「Explore the ONSEN Country」(探検・温泉の国)。内容は全文を英語で表記している。
リセマムより殴ることと愛情を込めてたたくことは違う?体罰禁止のための質問集発行
国際NGOのセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは子どもの虐待予防に向けた活動の一環として、体罰を禁止する法律を作ろうとするときに国や文化の違いに関わらず共通してよく質問される内容をまとめた「子どもに対するあらゆる体罰を禁止するために:よくある質問集」を発行した。
日本においても虐待の認知件数は増加の一途をたどり、痛ましい虐待のニュースが後を絶たない。世界では体罰を法律により全面的に禁止している国が54か国にのぼり、日本国内においても、現在体罰禁止法制化の動きが急速に進んでいる。セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、日本において体罰禁止に関する理解が深まることを期待し、このたび質問集を発行した。
とのことです。「たたくのはやめて!子どもに対する体罰を禁止するために:よくある質問集<子どもと若者のみなさんへ>」「学校における体罰を禁止するために:よくある質問集」がある。現在、残りの2冊に関しても発行に向けて準備を進めているという。
FNN.jpプライムオンラインより「アポ電」もこれで防げる? あなたの“詐欺への抵抗力”が診断できる
“詐欺に弱いかどうか”を診断するアプリ
東京都江東区のマンションで80歳の女性が手足を縛られ、遺体で見つかった事件。
女性の元には、事前に資産状況などを尋ねる「アポ電」と呼ばれる不審な電話があったことが分かっている。
今年に入り、渋谷区でも「アポ電」がきっかけとなった強盗が2件発生。手口がよく似ており、警視庁は同一犯の疑いがあるとみている。
こうした中、秋田県立大などの研究チームが、高齢者の詐欺への抵抗力を診断するウェブアプリ「わたなべ教授のサギ抵抗力しんだ~ん」を開発した。
農林水産省プレスリリースより「災害時に備えた食品ストックガイド」及び「要配慮者のための災害時に備えた食品ストックガイド」の公表について
農林水産省は「災害時に備えた食品ストックガイド」及び「要配慮者のための災害時に備えた食品ストックガイド」を公表しました。
1.趣旨
近年、全国各地で大規模な災害が頻発し、地域の食料供給が途絶えるケースも発生している中で、家庭備蓄の一層の普及に向けた方策を議論するため、昨年12月から本年2月にかけて、「あって良かった!食料の家庭備蓄懇談会」を4回にわたり開催しました。
その成果として、各家庭で食料の備蓄に無理なく取り組めるよう、「災害時に備えた食品ストックガイド」及び「要配慮者のための災害時に備えた食品ストックガイド」を作成しました。
独立行政法人 国民生活センター 報道発表資料より好きになったら騙される!?デート商法を恋愛ゲームで体験!
‐キミならどうやって切り抜ける?‐
民法改正による成年年齢の引き下げを受けて、若者への消費者教育、啓発は喫緊の課題となっています。そこで、特に10代から20代の若い世代をターゲットとする「デート商法」を題材に、恋愛シミュレーションゲーム風の動画を公開します。国民生活センターとして初めての試みです。
動画は、国民生活センターホームページおよび公式Twitter(@kokusen_ncac)でご覧いただけます。
とのことです。1.販売員の好意は、商品を売るための手口であることを覚えておきましょう!
2.あやしいと思ったら、すぐに契約したり、お金を借りたりしないようにしましょう!
3.デート商法の被害に気付いたら、すぐに消費生活センターに相談しましょう!
INTERNET Watchより大規模災害時は「公衆電話」の利用を――NTT東日本が認知向上へ新たな取り組み
「はじめての公衆電話」子ども向けに解説、360度VRコンテンツも
子ども向けに「はじめての公衆電話」解説、
360度VRコンテンツも
NTT東日本では、このような現状を打開するため、2018年に2200校の小学校にポスターを貼ったり、90万枚のチラシを配ったりして公衆電話の認知度を上げる活動を行った。さらに、子どもを対象とした公衆電話教室も実施している。
また、NTT東日本では、子どもに向けた「はじめての公衆電話キッズページ」を開設する。ここでは、公衆電話のかけ方やまんが、クイズ、VRを用いたコンテンツを提供する。
(AIで桜開花予想…島津製作所、サイトで公開 : 読売新聞オンラインより)とのことです。一般的な開花予想は、緯度や海岸との距離、気温の情報に基づいた「開花予想式」と呼ばれる計算式を使って気象予報士が割り出しているが、的中率は平均で37%にとどまるとされる。
同社がAIを用い昨年のデータで精度を検証したところ、的中率は60%に達したといい、サービス開始に踏み切った。
PR TIMES ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社のプレスリリースより災害時、インターネットに“つながない6時間”が被災者を救済「ソニーのネット ソネット 防災マニュアル」3月6日に公開!
インターネット接続サービスの「So-net(ソネット)」(運営:ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社)は、災害時におけるインターネットの正しい使い方をまとめた「ソニーのネット ソネット 防災マニュアル」を2019年3月6日(水)よりSo-net公式ホームページにて公開します。
静岡県より若者向け消費者被害防止のための県公式サイト「それってトラブル?やばい!?SOS!静岡県」開設!
県では、消費者問題の多様化、成年年齢の引下げに対応するため、若年者の消費者被害防止のための県公式サイト「それってトラブル?やばい!?SOS!静岡県」(外部サイトへリンク)を開設しました。
若者に多い消費者トラブル事例やその対処法
困ったときの相談窓口紹介
トラブルに遭いやすいかを診断する参加型コンテンツ「やばい度診断」などを掲載しています。
Google Japan Blogより海中の海女さんをストリートビュー!
海女さんといえば、素潜りで一気に海底まで下りて、岩に張り付いた貝や海藻をとる女性漁師ですが、この独特な漁法は日本と韓国にしか存在しないそうです。映画やドラマで広まりましたが、実際どんな活動をしているのかはあまり知られていません。
特に海の中で彼女たちがどんな風に漁をしているのか、見たことがある人は少ないはず。
そんな海中の海女さんを見ることができるストリートビューが公開されました。
岩手県の小袖海岸は、日本では最北の海女の漁場。今でも夏から秋にかけてのシーズン中には地元の海女さんたちが昔ながらの伝統漁法でウニを採っています。
テレ朝POSTより東日本大震災からの復興の様子を100か所以上で定点撮影。Google マップで可視化へ
テレビ朝日は、東日本大震災とその後の復興の様子の映像をGoogle マップの上で可視化するニュース企画サイト「●REC from 311~復興の現在地」を2月21日に公開した。
この取り組みは、デジタルニュースの信頼性と質の向上を目指すGoogle ニュース イニシアティブ(GNI)の支援を受け実現したものだ。
テレビ朝日報道局では、東日本大震災直後からカメラマンが中心となり、「震災以降」の被災地の風景の変化を同じ場所・同じアングルから撮影する「定点撮影」に取り組み続けている。