Author:カロシー
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東京国際空港ターミナル株式会社プレスリリースよりVR映像で羽田国際線旅客ターミナルをご案内
「羽田ビュー360°」をリリースしました。
~ターミナル内の施設を 360 度カメラで撮影し、館内をご案内します~
東京国際空港ターミナルは、このたび、羽田空港国際線旅客ターミナルの設備や機能をより多くの方に知っていただき、設計コンセプトへのご理解を深めていただくために、ターミナル内を 360 度カメラで撮影し、弊社スタッフによる説明を加えた『羽田ビュー360°』を作成しましたので、企業 HP にリリースいたします。
ヤマハ発動機株式会社トピックスよりヤマハ発動機ペーパークラフト、20周年を記念した新作を無料公開!! 1955年に発売された第一号機のYA-1を、超精密シリーズでリリース。
ヤマハ発動機は12月26日、ウェブサイト内で、ペーパークラフト最新作『超精密ペーパークラフト:YA-1』を公開しました。
1997年にスタートしたペーパークラフトコンテンツは、今年で20周年を迎えました。今回お届けするYA-1は実車比1/4スケールで、完成時の大きさは全長:495mm/全高:293mmとなり、モデル単体としてはこれまでのクラフトの中で最大サイズです。
環境省東北地方環境事務所報道発表資料より(おしらせ)Google ストリートビューにおける十和田八幡平国立公園の閲覧について
平成29年11月 より、十和田神社及び乙女の像を含む十和田湖畔歩道、並びに八幡平山頂のストリートビューがご覧いただけるようになりました。ストリートビューは、Google が提供するGoogleマップの機能の一つで、街中や観光名所等をその場にいるかのように360度のパノラマ写真でご覧いただけるサービスです。
今回ご覧いただけるようになった十和田湖畔歩道、八幡平山頂のストリートビューは、Google の「ストリートビュートレッカーパートナープログラム※」に、環境省が参加し撮影しました。撮影は 平成29年8 月に3日間かけて、十和田湖畔歩道、八幡平山頂を、ストリートビュー撮影用機材である「トレッカー」を担いで歩きながら行いました。
総務省統計局Facebookより12月22日、以下の情報を公表しました。
■平成28年社会生活基本調査(詳細行動分類による生活時間に関する結果)
平成28年10月に実施した社会生活基本調査について,詳細行動分類による生活時間の配分に関する結果を公表しました。
日本民営鉄道協会 民営鉄道協会からのお知らせより平成29(2017)年度 駅と電車内の迷惑行為ランキング発表
日本民営鉄道協会では、本年10月1日(日)から11月30日(木)までの2か月間、当協会ホームページ上で「駅と電車内のマナーに関するアンケート」を実施し、2,419人の方から回答が寄せられました。
とのことです。昨年から項目に追加した「歩きながらの携帯電話・スマートフォンの操作」は、2位から4位になりましたが、割合は依然として高めであり、迷惑行為としての認識の高さがうかがえます。
PR TIMES NPO法人犬と猫のためのライフボートのプレスリリースより2018年は戌年!すべての犬に、幸せな新年を。年賀状で里親を探すプロジェクト「#PUPPY NEW YEAR」を公開
「#PUPPY NEW YEAR」運営事務局は、NPO法人犬と猫のためのライフボート(千葉県柏市)とともに、全国に里親を探している犬や猫がたくさんいることを広く社会に認知してもらい、実際に里親を見つけることを目的に、来年が戌年であることと、年始挨拶の習慣「年賀状」に着目し、里親を募集している保護犬たちの写真年賀状が無料でダウンロード可能なサイト「#PUPPY NEW YEAR」を公開致します。
IPA 独立行政法人 情報処理推進機構新着情報よりプレス発表 悪意ある投稿経験者 投稿後の心理の最多は「気がすんだ、すっとした」の35.6%
IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:富田 達夫)は、情報セキュリティに関する対策情報の発信、普及啓発等の活動に役立てることを目的として、インターネット利用者を対象に「2017年度 情報セキュリティの脅威に対する意識調査」「2017年度 情報セキュリティの倫理に対する意識調査」を実施し、その報告書を2017年12月14日(木)から、IPAのウェブサイトで公開しました。
| Weathernews Inc.ニュースより月明かり弱く好条件!"ふたご座流星群"、太平洋側ほど観測チャンス
株式会社ウェザーニューズ(本社:千葉市美浜区、代表取締役社長:草開千仁)は、三大流星群(※)のひとつである、“ふたご座流星群”の観測を楽しんでいただくため、見頃となる14日夜~15日明け方の全国の天気傾向を発表しました。当日の天気は、日本海側は雲が広がりやすいものの、太平洋側では晴れて、好条件での流星観測が期待できます。“ふたご座流星群”は、毎年多くの流星が出現し、一晩中楽しめるのが特徴です。
JRAニュースより2人の優勝騎手が語る有馬記念とは!?中山競馬場芝コースを360度ムービーで公開【有馬記念特集ページ】
有馬記念(GⅠ)優勝騎手のミルコ・デムーロ騎手(2010年ヴィクトワールピサ号)とクリストフ・ルメール騎手(2005年ハーツクライ号、2016年サトノダイヤモンド号)の対談が実現!
さらに、競馬ファン必見!有馬記念(GⅠ)の舞台となる中山競馬場の芝2,500mコースを全方位で確認できる360度ムービーでご紹介!
12月24日(日曜)の有馬記念(GⅠ)レース発走まで、2つのコンテンツでどうぞお楽しみください!
長崎県報道機関向け発表よりバリアフリーストリートビュー(BFSV)の一般公開について
長崎県情報政策課では、平成29年2月に、長崎大学と共同で車椅子利用者のためのバリアフリーストリートビューシステム(※)を開発しました。
今回、バリアフリーストリートビューで閲覧可能な複数のモデルコースを作成し、下記のとおり一般公開しましたのでお知らせします。
バリアフリーストリートビューを利用することで、車椅子利用者の方々が、行き先の歩道状況やバリアフリー情報(段差や障害物等)を、インターネット上で事前に確認することが可能となり、安全なルート選択等に役立つものと期待します。
とのことです。今後、コースの位置や方角の精度を向上させるなど、より利用しやすいシステムへと改善を図るとともに、県内市町や民間団体(NPO等)と協力しながら、閲覧できるコースの数を順次増やしていきます。将来的には、県内のみならず、県外にも広く展開することで、多くの方々に活用していただけるシステムを目指します。
日本気象協会ニュースリリースより「日本気象協会が選ぶ2017年お天気10大ニュース・ランキング」が決定 第1位は「九州北部で大雨による被害(平成29年7月九州北部豪雨)」
一般財団法人 日本気象協会(本社:東京都豊島区、会長:石川裕己、以下「日本気象協会」)は、日本気象協会に所属する気象予報士のうち100名が選ぶ「日本気象協会が選ぶ2017年お天気10大ニュース・ランキング」を決定しましたので、発表します
■最も印象に残ったお天気ニュースは「九州北部で大雨による被害」
2017年に最も大きく印象に残ったお天気ニュースは「九州北部で大雨による被害(平成29年7月九州北部豪雨)」が他と大きく差をつけて1位に選ばれました。福岡県や大分県での記録的な大雨により土砂災害や堤防の決壊などによる浸水害が発生し、人的被害や家屋の倒壊など、多数の甚大な被害がもたらされたことが強く印象に残ったと考えられます。
国土交通省報道発表資料より報道発表資料:12月9日よりマンホールカード第6弾の配布が開始されます!
第6弾となる今回は、鹿児島県内(日置市、知名町)で初めて発行され、これで全都道府県での発行となります。また、64地方公共団体で新たに66種類(過去最多)の配布開始となり、累計で252地方公共団体293種類、発行枚数は約140万枚となります。
各地方公共団体では観光とも連携した広報活動を実施しており、国土交通省としてもこれらの地方公共団体と連携し、マンホールの魅力を通じて下水道の役割等について情報発信するとともに、観光振興にもつなげていきます。
とのことです。※先着順で配布しますので、事前予約や郵送での取り扱いは行いません。
※カードは配布場所に訪れることで入手できます。配布は1人1枚となります。
※在庫が少なくなった時は備考欄に「残少」と記載します。配布場所にお問い合わせ下さい。
PR TIMES ウェブルート株式会社のプレスリリースより最も危険なランサムウェア トップ10を発表!~話題のWannaCryが第2位!?~
セキュリティソフトをグローバルで展開し、セキュリティ業界をリードするウェブルート株式会社 (本社:東京都港区、 代表取締役社長:伊藤 誉三、以下 ウェブルート)は2017年最も脅威だったランサムウェアを調査し、その結果をランキング形式のインフォグラフィックとして公開いたしました。
【最も脅威のランサムウェアは「NotPetya」】
ウェブルートのリサーチチームによると調査の結果、 2017年に最も破壊性が高いランサムウェアは、世界中に被害が発生していた「WannaCry」や「Locky」ではなく、「NotPetya」であることがわかりました。
とのことです。寒冷地の軽油と他地域の軽油は凍結温度が違うのです。現地でたくさん給油できるように出発前までに調整しておきましょう(ガス欠にも気をつけて)。
糸魚川市よりGoogleマップストリートビュー機能を活用した情報発信
駅北大火被災エリアおよび主要観光施設等を360°カメラで撮影し、Googleマップのストリートビューにて公開しています。
タイムマシン機能を使用することで、「過去」と「現在」を見ることができます。お手元の端末から、当市の「現在(いま)」へお越しください。
goo ニュースより問い合わせ殺到 水戸市が作成する「認知症すごろく」の中身(NEWSポストセブン)
地方自治体が作った「すごろく」が、全国で評判になっている。実はこのすごろく、遊びながら認知症についてイチから学べる優れものなのだ。
茨城県水戸市が今年4月に発表したのは、サイコロを回してコマを進めながら認知症の症状を疑似体験していく「認知症456(すごろく)」というゲーム。遊びながら予防法や認識を高めることができ、進行度に応じてどんな介護サービスを受けられるかもわかる。