Author:カロシー
はじめまして。
訪問していただき
ありがとうございます。
よかったらコメントと拍手お願いします。
JAFニュースより大雨!洪水!車両水没時の状況をバーチャルリアリティで疑似体験!「JAF360度VR動画」“車の水没編”を公開!
JAF(一般社団法人日本自動車連盟 会長 矢代隆義)は、先進技術を活用した「JAF360度VR動画」“車の水没編”を5月30日にホームページと公式YouTubeアカウントに公開しました。
また、すでに公開されている“自転車編”も統合した、「JAF360度VR動画特設サイト」を、JAFホームページ「交通安全とエコ」内に開設しました。
この車両水没テストは、冠水路テストコースを使用、アンダーパスで走行中に車が停止してしまったことを想定し、車両が完全に水没していくまでの車内状況を、特殊なカメラを用いて撮影しました。車内が足元から浸水し始めるシーンから、スタントマンが窓ガラスを割って脱出するまでの状況を、360度全周囲見渡すことができ、リアルな水没疑似体験をすることができます。
東洋経済オンラインより「有休取得日数が多い」中堅企業トップ100社
就職活動も後半に入った。この時期に改めて企業を調べている就活生もいるかもしれない。そこで今回は、新しい会社を知るための情報として売上高1000億円未満を対象にした、「有給休暇取得日数が多い中堅企業」トップ100社のランキングをご紹介する。なお、先日ご紹介した、全社のランキング(「有給休暇取得日数が多い会社」トップ100社)も参考にしていただきたい。
とのこと。取得日数は2013年度15.8日、2014年度16.1日、2015年度16.0日と、毎年高いレベル。ただ、付与日数が23.7日(3年平均)と20日を大きく超え、3年平均の取得率は67.3%だった。
とのこと。・「軽度認知障害」で、まだ「認知症」ではない状態のことを言います。
・運転に必要な「認知」「判断」「操作」のいずれかに軽度な支障が生じる(事故リスクの増加)
・放置すると「認知症」に移行する危険性が高い
・介入により現状を維持、あるいは軽快可能
INTERNET Watchより画像のダウンロードも可、外国人名を入力すると漢字で当て字を表示してくれるサイト
新たにオープンした「KanjiName」なるサイトが話題だ。これは外国人名をカタカナで入力すると、漢字による当て字を表示してくれるというサイト。かつてネットで流行した、単語を暴走族風の表記にするサイトとよく似ているが、今回は外国人をターゲットに、自分の名前を漢字で表記することを目的に作られているのがミソ。もちろん本来の漢字の意味とはまったく異なる雰囲気優先の表記になるわけだが、それぞれの漢字には固有の意味もきちんと記されるなど、漢字の勉強としても役立つ作りになっており、日本人が使ってもなかなか面白いと評判だ。
ネタとぴより5月30日(火)から個人情報保護法が変わる! どこが変わるの? 何が個人情報になるの?~1枚で改正個人情報保護法がざっくりわかるインフォグラフィック公開
5月30日(火)に改正個人情報保護法が全面施行されます。
データの利活用をテーマとしたWebサイト「データのじかん」では、改正個人情報保護法のポイントを1枚の絵にまとめたインフォグラフィック「何が変わる?個人情報保護法」を公開しました。
INTERNET Watchより「価格.com」が20周年、97年からのヒット商品を振り返る特設サイト公開
株式会社カカクコムは23日、価格比較サイト「価格.com」の開設20周年を記念した特設サイト「PRODUCT Timeline」を公開した。
価格.comのこれまでの歩みやヒット商品を年代別に紹介。当時のトレンド製品の特徴やユーザー評価、参考価格などとともに20年間を振り返る構成になっている。
IPA 独立行政法人 情報処理推進機構安心相談窓口だよりよりIPAに寄せられているランサムウェアの相談について
Wanna Cryptorの感染経路は未だ詳細が把握できていません。判っているのは、Wanna Cryptorは脆弱性 (CVE-2017-0145)(※2)を悪用し、ネットワーク上に当該脆弱性が残る端末がないか探索、感染拡大を図る自己増殖型であることです。
下記はIPAで入手したWanna Cryptorの検体を実行させた様子を動画で撮影したものです。1台のパソコンに感染させると、同一ネットワーク内のもう1台のパソコンも感染してしまうことがわかります。パソコンでブラウザ閲覧やファイルの実行等、何もしていないのに端末が突然Wanna Cryptorに感染してしまう様子が確認できます。
株式会社SRJニュースリリースより英語読書速度が計測できる「英語総合読解力測定メジャーさん」
全国約1000教室の教育機関で導入されている英語長文対策プログラム「みんなの速読英語」の企画開発を行なう株式会社SRJ(本社:東京都中央区、代表:堀川直人)は、オンラインで手軽に自身の英語読書速度を計測できる新ツール「英語総合読解力測定メジャーさん」を公開しました。
国文学研究資料館、公益財団法人 味の素食の文化センター共同プレスリリースより江戸文化をデジタルで―食から紐解く古典籍!
味の素食の文化センター所蔵の “江戸の料理書” 約300点が国文研データベースから読めるようになりました。
国文学研究資料館(以下、「国文研」)と味の素食の文化センターは、同センターが所蔵する、食に関する古典籍全点のデジタル化を完了し、国文研の「新日本古典籍総合データベース(試験公開中)」で一般公開しました。
インターネット経由で、いつでもどなたでもご利用いただけます。研究、教育、生涯学習にご活用いただけるほか、料理レシピの開発の参考にしたり、デザイン素材として利用するといった使い方もできます。
ぜひご活用ください。
JAFニュースより後席シートベルト非着用時の危険性について~自動車の衝突実験結果をホームページに公開~
JAF(一般社団法人日本自動車連盟 会長 矢代隆義)は、後部座席(以下、後席)でのシートベルト着用有無による衝突実験を行い、その結果を5月16日よりホームページに公開しました。
後席でのシートベルト着用は2008年に義務化されたものの、一般道路における後席のシートベルト着用率は36%と未だに低い状況です(着用率は、2016年の警察庁とJAF合同調査による)。
そこで、座席にダミー人形(以下、ダミー)を乗せた車をバリア(障壁)に衝突させ、ダミーの挙動と頭部傷害基準値(HIC※1)を計測。後席でシートベルトを着用する重要性を検証しました。
ねとらぼよりVR対応でバーチャルダイビングが楽しめそう! 米国、360度海中写真ギャラリーを公開 フロリダキーズなど
アメリカ海洋大気庁(NOAA)が、国立海洋保護区の海中などを撮影した360度写真ギャラリーを公開しました。VRヘッドセットでの閲覧に対応しており、スキューバダイビング気分が味わえそう。
南太平洋ポリネシア地方の島々から成るアメリカ領サモア、フロリダ州の列島・フロリダキーズなど、ダイバーが撮影した5カ所の360度写真がWeb上に掲載されています。美しいサンゴ礁、海底に建てられた銅像「Christ of the Abyss」に加え、間近に迫る魚の群れなどを目にすることが可能。
JR九州高速船株式会社 News Release よりGoogle ストリートビュー&Japan Wi-Fi 登録で、ビートルがより身近でますます便利に!
JR九州高速船は、去る 3 月 18 日にジェットフォイル「ビートル」1 隻のリニューアルを行いました。これに伴い、より身近くビートルを感じていただくため、Google ストリートビューにてリニューアルしたビートルを公開しております。普段は見ることのできないコックピットも公開しており、ゲーム感覚で 360 度からビートルを楽しむことができます。
とのことです。河川敷に約4kmにわたって続く公園。ソメイヨシノなど1600本を超える桜並木が有名です。せせらぎが心地よい上流部から、西宮港へと注ぐ臨港部まで、夙川の流れと共にさまざまな風景を楽しむことができます。
窓の杜よりLIBRE、オリジナルの猫アバターを作れるWebサービス「CHARATねこメーカー」を開始
株式会社LIBREは、新たなWebサービス「CHARATねこメーカー」を公開した。同社が展開してきた可愛いアバターキャラクターを作れるWebジェネレーター「CHARATアバターメーカー」の猫バージョン。パーツを選んでいくだけの手軽な方法で、さまざまなオリジナルの猫アバターを作成できる。
本サービスでは、「クローゼット」に輪郭 / 耳 / 目 / 鼻 / 口 / ひげ / アクセサリーなどのバリエーション豊富なパーツが数多く用意されており、それらを組み合わせて好みの猫のイラストを完成させることが可能だ――
カスペルスキー公式ブログクイズ:メタルバンド?それともサイバー脅威?
サイバー犯罪と戦う私たちの中には、メタルを愛してやまないメンバーもいます。メタルのエネルギーは、モチベーションを掻き立て、喜びをもたらし、時には立ち向かう相手に対する怒濤のパワーを持続させてくれます。マルウェアやサイバーセキュリティ関連の言葉の中に、メタルのバンド名を思わせる名前がつけられていることがあるのは、偶然ではないかもしれません。
ところで、名前を見ただけで、メタルのバンドかマルウェアか区別できますか?メタルファンの皆さんは、全問正解となるでしょうか?では、スタート!
国土地理院報道資料より戦前の東京23区が見渡せる空中写真を地理院地図上で初公開~かつての外濠や渋谷川の状況がわかります~
平成29年4月28日(金)から、国土地理院のウェブ地図「地理院地図」※上で、東京23区の1936年(昭和11年)頃の戦前の空中写真が、現在の地図や各年代の空中写真などとも重ねて見られるようになりました。
国土地理院は、4月28日(金)にこれまで国土地理院の「地理空間情報ライブラリー」のサイトで1枚単位で公開していた東京23区内(世田谷区の一部を除く)の519枚の空中写真を、現在の地図と位置がずれないようつなぎあわせ地理院地図から公開しました。今回公開する空中写真は、国土地理院が保有し、撮影時期が判明している空中写真の中では一番古い年代のものです。
我が国のウェブ地図で、これだけの広さの戦前の空中写真をご覧いただけるのは初めてのことであり、今後、昔の土地の調査、学校教育等の場面での利用が期待されます。
とのことです。一部について空中写真が白や黒で塗られ、状況がわからない部分がありますが、これは戦前に撮影された元の空中写真に由来するものです。