先日「Chrome Web Store」が米国ユーザー向けに
オープンしました。無料アプリなら日本からも利用
出来るようなので試してみました。
Google、Chrome OS搭載Netbookを初公開 Chrome Web Store立ち上げ
Googleは同日、Webアプリ向けアプリストア「Chrome Web Store」も発表した。米国のユーザーは同日から利用できる(日本からも無料アプリはダウンロードできるようだ)。
同ストアはChromeユーザーが有料・無料のWebアプリや拡張機能を検索・ダウンロードするのをサポートする目的で立ち上げたという。既に多数の企業や開発者がアプリ、拡張機能、ゲーム、テーマを登録している。同ストアからダウンロードしたアプリは、Chromeの「新しいタブ」に表示され、そこから起動できる。
ITmedia エンタープライズより
Chrome Web Store
https://chrome.google.com/webstore無料アプリの「Quick Note」をインストールしてみました。

Google Chromeの拡張「QuickNote」とは別物のようです。
Quick Note
https://chrome.google.com/webstore/detail/mijlebbfndhelmdpmllgcfadlkankhok「Install」ボタンをクリックするとGoogleアカウントへの
ログイン画面が表示され、ログインすると「Quick Note」
のページに戻ります。
改めてインストールすると「新しいタブ」が開きました。

「Quick Note」をクリックするとこんな感じで表示
されました。

入力した文章は自動的に保存され、次回起動時に表示
されます。
「+」でノートを追加できます。

ゴミ箱のアイコンをクリックしてNoteを削除できます。
アプリの削除はGoogle Chromeの「拡張機能」から
アンインストールできます。

「新しいタブ」で表示される「ウェブストア」をクリック
するとGoogle Chromeの拡張機能のページが表示され

「Chrome Web Store」のリンクからウェブストアのページ
を開くことが出来ます。