Author:カロシー
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Google Japan BlogよりGoogle 日本語入力がアップデートされました。
昨年12月に公開した Google 日本語入力、お使いいただけているでしょうか?このたび、新バージョンがリリースされたので、ご紹介したいと思います。既に Google 日本語入力をお使いの皆様は自動的に更新されますので、そのままお待ちください。新たにインストールされる方は、Google日本語入力(ベータ)のページからダウンロードしていただきますと最新版がご利用になれます。
今回のリリースに含まれる新機能、主な修正は以下の通りです。
郵便番号から住所への変換
100-0000 → 東京都千代田区
ひらがなからカタカナ英語への変換
あんどろいど → Android
テンキー入力のサポート
かな入力機能関係の修正
変換精度の向上
安定性の向上
japan.internet.comよりユニクロ、「UNIQLO CALENDAR」の冬編を公開~グリーティングカード機能も追加
ユニクロは2010年1月27日、新感覚 Web カレンダー「UNIQLO CALENDAR」の第4弾「冬編」を公開した。
「UNIQLO CALENDAR」は、ユニクロが独自の視点で季節を切り取った映像、音楽、ユニクロの商品画像の3つから構成され、サイトおよびブログパーツから閲覧できるカレンダー。
今回公開した「冬編」は、北海道の雪景色や京都のお正月風景などを切り取った映像と、ラヴェルの名曲「ボレロ」を、DJ/音楽プロデューサー FPM がカバーした楽曲から構成されている。
また、新たにグリーティングカードを送信する機能を追加。美しい日本の四季やテーマに沿って切り取られた映像を、友人や家族などへ送れるようになった。
2011年4月30日Google Chromeの拡張「Click&Clean V7.5」をブログに書きました。良かったらそちらも見てください。
窓の杜よりもっともらしいダミーテキストを生成してくれる「TEKICO」
「TEKICO(テキコ)」は、ダミーテキストを簡単に生成できるソフト。Windowsなどに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows 7で動作を確認した。作者のWebサイトからダウンロードできる。なお、動作にはAbobe AIR 1.5以降が必要。
彼は記憶してはよいから火がまた迎になったぎりほとんど出ないから別段恐しいとも思わなかったかも知れんのになったの上に大飯を記憶したからとにかく明るくて困りますと極(あが隣家(やかん)った。この間おさんと思って日がない。吾輩(がしては違っておったから別段恐しいとも思わなかった時妙なもの)めて運を撚(とう
Google Japan Blogよりこどもたちが作った Doodle。 オンライン投票で、みんなで地区代表作品を選ぼう。
本日、Doodle 4 Google のオンライン投票がスタートしました。一次審査で選ばれた各地区の優秀作品から、みなさんの投票で「地区代表作品」を選んでください。
Doodle 4 Google とは、Google が主催する小中学生を対象としたデザインコンテストです。今回のコンテストのテーマは、「私の好きな日本」。自分の住む町の伝統や、地域の宝など、Doodle として描いていただきました。
ITmediaよりシマンテック、Amebaのウイルス問題で「ノートン」90日体験版を無料配布
シマンテックは1月8日、ブログサービス「Ameba」で行った広告キャンペーン「ノートン警察」で配布したブログパーツ「Norton Police City in Ameba」が改ざんされ、閲覧者をウイルスに感染させていた可能性があることを受け、感染の恐れがあるユーザーにセキュリティソフトの90日体験版を無料提供すると発表した。
1月12日から2月5日まで「ノートン インターネットセキュリティ2010 特別90日無償版」を専用サイトで配布。「影響を受けたユーザーを特定するのは不可能」とし、誰でも利用できるようにする。
感染の恐れがあるユーザーには、利用中のウイルス対策ソフトを最新版にし、PCのフルスキャンを行うよう呼び掛けている。ノートンの30日間体験版もWebサイトから無料でダウンロードできる。
とありました。このサービスは、ログオフに長い時間がかかったり、プロファイルの整合性が取られないなどの問題を解決するためのサービスです。
窓の杜よりアプリケーションごとに利用するIMEを自動で切り替える「あいち」
「あいち」は、利用するIMEをアプリケーションごとに自動で切り替えてくれるタスクトレイ常駐ソフト。Windows XP/Vista/7および同64bit版に対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。
これまでIMEといえば、「ATOK」か「Microsoft IME」のどちらかを使うのが一般的で、Webブラウザーなどに比べれば非常に選択肢が少なかった。そんななか、「Google 日本語入力」や「Baidu Type」といった新たな選択肢が生まれてきたことは、ユーザーにとって非常にありがたいことだ。